きょうからいっしょに、2030年のその先へ!

京都市のオリジナルシンボルマークが誕生!
このバッジは、SDGsへの取組そのもので製作されています。
創業100年の木材加工のプロフェッショナルが京都市内産のヒノキの間伐材を使い、手作りしています。

京都市内の福祉施設で、ひとつひとつ丁寧にやすりがけ。金具つけやパッケージもすべて手作業です。

京都市は、2021年SDGs未来都市に選定されました。

「あらゆる危機を乗り越え、将来にわたって人々がいきいきと暮らせる、魅力と活気に満ちた持続可能な京都のまち」を実現するため、2030年までにSDGsの達成、2040年までにレジリエント・シティの実現、2050年までにCO2ゼロの達成、に市民・団体・企業・学校・行政などオール京都で取り組んでまいりましょう。